どれもすべて犯罪です!
違法コピーの様々な形態
組織内違法コピー
1台のコンピュータでのみ使用が許諾されたソフトウェアのパッケージを入手して、複数のコンピュータにインストールするというもの。
企業、学校、病院など、複数のコンピュータでソフトウェアを使っている組織内における違法コピー。
現在日本でもっとも多く見られる違法コピー形態です。
海賊版・偽造版
正規パッケージの無断コピーや、それを真似たものを「海賊版・偽造版」と呼びます。最近では、多くのソフトウェアを 1 枚の CD-ROM に編集した海賊版が海外だけでなく日本国内にも多く出回っています。これら海賊版・偽造版のなかには、コンピュータウィルスなどが混入している非常に危険なコピーがしばしば見られます。
販売店による違法インストール
販売店が無許諾でソフトウェアをコンピュータにインストールして販売する行為です。こうした違法行為は、ソフトウェア会社のユーザーサポートやバージョンアップなどのサービスを受けられないばかりか、違法と知って業務で使用し続けると自らの責任をも問われてしまうなど、多大なリスクがあります。
※購入時、正規のマニュアルやユーザー登録書が提供されないときは、違法インストールの可能性があるので販売店への確認が必要です。
インターネット・パイラシー (piracy:著作権侵害)
インターネットへのソフトウェアのアップロードやネット・オークションを利用して海賊版などを郵送する行為です。近年、P2Pファイル交換ソフトを利用した違法コピーが頻繁に見受けられるようになり、毎年国内では数多くの摘発が行われています。
※P2Pとは、不特定多数のコンピュータが相互に接続され、直接ファイルなどの情報を送受信するインターネットの利用形態。また、それを可能にするソフトウェアやシステム。
ソフトウェアレンタル
ソフトウェアメーカーの許諾を得ずに、勝手にソフトウェア・パッケージをレンタルする行為です。違法レンタル店のなかには、コピーツールも同時に提供するなど、ユーザが違法コピーをすることを前提にした悪質な店もあります。また、あらかじめ買い戻す約束をして中古品として販売する「擬似レンタル」も違法行為です。

- BSA は以上のような違法コピーに関する情報を収集し、違法コピー防止に役立てています。あなたの身の回りで違法コピーを見かけたら、こちらに情報をご提供ください。

