新しい技術は知的財産権に保護されることで生まれます。
つい最近まで、ソフトウェアの違法コピーには、フロッピー・ディスク、CD、あるいはその他のハードウェア媒体の物理的な交換が必要でした。しかし、インターネットの使い勝手が日増しに良くなり、通信速度の向上や低価格化が進むに従い、ソフトウェアの違法コピーも同じような様相を呈しています。
クリックひとつで違法コピー
インターネットを使うと、ハードウェア媒体を介さずに、また、他人に察知される危険もほとんどないまま、製品をコンピュータ間で移動させることが可能となります。また、知らないうちに自分のコンピュータが使用されている、という違法コピー手段も存在します。かつては複雑なソースコードに関する理解力が必要であった違法コピーも、今ではマウスをクリックするだけで実現できてしまいます。

ハイテク産業が知財立国、日本を支えてる一方で、BSAのメンバー企業はいずれも革新的なソフトウェアとハードウェア、それに技術を開発してきたリーディングカンパニーであり、インターネットや電子商取引に不可欠なインフラを提供するにあたって中心的な役割を果たしています。また、全社が技術志向を掲げ、P2P技術を利用したネットワークなど、新しい技術の中に将来性を見出しています。

