BSAメンバーの活動に関心をお寄せいただきありがとうございます。BSAは安全で信頼できるデジタル社会実現のために尽力している主要な非営利団体で、メンバーは世界規模で最も急成長を遂げている産業を代表する企業群です。
BSAの最優先課題
- サイバースペースの信頼性と安全性強化
- ソフトウェアの違法コピー撲滅
- 知的財産権保護と自由貿易のための強力な各種政策の促進
- 健全なソフトウェア管理運用に関する社会教育
BSAとメンバー企業
違法コピー対策プログラム
BSAは、メンバー企業のソフトウェアの不正使用ならびに違法コピーに反対する活動を世界80カ国にわたって展開しています。当プログラムによって、世界中でソフトウェアの不正コピーが大幅に減少し、合法的なコンピュータソフトウェア市場の成長をもたらしました。また当プログラムでは、ユーザならびに各国政府関係者に対し、信頼できるソフトウェア管理運用に関する教育を実施し、その結果、さまざまな著作権侵害を行うインターネットサイト、CDの違法コピー製造、 違法コピーソフトウェア小売店の活動を停止させてきました。
政策提言
世界中のソフトウェア産業の主要活動拠点、ならびに各種国際団体の声を代表し、メンバー企業との密接な連携のもと、強力な知的財産権保護、セキュリティ対策強化、関税障壁の低減、暗号化技術の自由な使用、その他ソフトウェア産業の継続的成功を促進し後押しする各種政策を推進しています。
広報活動
積極的なマーケティング活動への参加、合法的なソフトウェアとソフトウェア管理がもたらす利益の提唱を行うことで、ソフトウェアの違法コピーに関する教育・啓発に取り組んでいます。BSAメンバーは、年間を通して企業支援を目的とした多数のキャンペーンに参加いただけます。これらのキャンペーンには、ある特定の産業もしくは地域におけるソフトウェア使用許諾審査、ならびにその合法性を保証するためのものが多く含まれます。
これらのキャンペーンは、「正しいことをしたいとは考えているが、違法だとは知らなかった」という企業の認識を改め、メンバー企業のソフトウェア収入が著しく増加する結果をもたらしています。

BSAはメンバー主導の組織となっていますので、メンバー企業の方々には、各種ワーキンググループの構成員として積極的な活動をお願いしています。メンバー企業には大きな役割を担っていただくとともに、BSAはメンバー企業と一丸となって、産業が解決していかなければならない様々な課題にむかって、迅速かつ効果的な取り組みを続けています。
BSAメンバー特典
BSAメンバー企業は、特典として消費者や経営者等に向け教育・啓発キャンペーン、政策提言活動、違法コピー撲滅のための世界的な権利保護支援、広報およびマーケティングなど様々な活動にご参加いただけます。IT業界団体において有効性、迅速性、クオリティに対応する基準を定めるなど、 BSAはメンバー企業に対して、グローバルレベルでの業界利益と目に見える結果をもたらしています。
教育・啓発
BSAの教育・啓発プログラムは、著作権法についての一般的認知を高め、合法的なソフトウェアを使う利点と責任あるソフトウェア管理を呼びかけ、商業ソフトウェアにとって競争市場を保つことの重要性を強調するように設計されています。またサイバー・セキュリティ強化を推進し、チェックリストや調査結果、その他ツールを提供し、各種組織がその内部システムを監視、維持管理できるよう支援します。メンバーはBSAの定評ある実績を享受し、また企業、政府、教育機関など幅広い層に向けた努力を共有することができます。
政策提言
世界各地の包括的な政策イニシアチブは、テクノロジー業界そのものだけでなく、業界とビジネス、あるいは業界と社会の関わり方をも作り変えています。技術開発に伴う新たな脅威は、立法や規制に関する提言を必要としていますが、これらの法規制は将来のサイバー・スペースにおける業界と社会の関わり方を決定する重要なものです。BSAは、メンバー企業の声をひとつにまとめ、知的財産権、貿易、商用ソフトウェアの価値、および電商取引の分野における新しいビジネス機会を擁護し、セキュリティの課題に関して、世界各国の政府関係者に助言をしていく重要な役割を果たしています。世界の政策提言は、必ず経済と産業を発展させるものでなければならない ― BSAの政策協議会メンバーはその信念を持って活動を行っています。
権利保護支援
BSAは、ビジネス・ソフトウェアの知的財産権保護を強く訴え、世界80カ国以上の国や地域で公共政策、教育・啓発、権利保護支援プログラムを実施しています。世界中にある50を超えるBSAのホットラインは、ソフトウェアの違法コピーに関する情報提供、ソフトウェアの著作権侵害が疑われる案件に関して適切な通報の場を提供してます。BSAはまた、著作権者の権利保護のため必要に応じて警察機関と密接に連携しながら強制捜査を含む刑事事件を サポートするとともに、訴訟支援活動を行います。メンバーは、著作権におけるBSAの手腕と豊富な経験がもたらす利益を受けることができるでしょう。
ビジビリティとアクセス
BSAは業界のCEO、法務担当者、通信エキスパートその他の方々ためのフォーラムを主催しています。BSAのメンバー企業の経営者は、このようなイベントにおいて意見交換をし、課題への対策を練り、米国やその他の国々の政策立案者と共に、業界イニシアチブの推進を行うことができます。各種イベントでは、世界のリーダーや専門家たちによって、業界に影響を与える重要案件が話し合われ、メンバー企業のアクションの方向性を決定する手がかりとなっています。
BSAメンバーシップの種類
BSAメンバーシップには、現在次の6つの種類があります。
ワールドワイド・メンバーシップ
権利保護支援、政策提言、コンプライアンス・マーケティング、および幹部向けイベントなど、すべての BSA プログラムへ参加することができます。さらに、理事会 (メンバー企業のゼネラル・カウンセルが参加)、各地域における委員会、および政策提言評議会(ポリシー・カウンセル)の一員となることができ、BSAの運営において主要な役割を果たすことができます。また、BSAの主要メンバー企業として、BSA の報道発表資料、広告キャンペーン、および各種報告書に社名が記載されます。
ワールドワイド・メンバーの特典:
- BSA理事会 (メンバー企業のゼネラル・カウンセルが参加) への参加
- 世界各国の 権利保護支援、マーケティング、および政策提言活動への参加
- 世界各国におけるBSAの教育・啓発、ソフトウェア管理、著作権侵害対策に関連する制作物、報道発表資料、およびキャンペーンへの社名記載
- BSAのインターネット・クローラー・システム (P2P システム、IRC、ウェブ、FTP、およびニュースグループを探知) に最大 7製品を登録し、BSA調査員への権利侵害の報告に含めることが可能
- 米国で開催される政策提言評議会(ポリシー・カウンセル)およびヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカ各地域で開催される政策提言委員会に参加する代表者の指名
- 詳細な測定報告
- CEO、CTO、およびゼネラル・カウンセルが集まる年次フォーラムへの招待
- 初年度会費の 50% 値引き
ポリシーカウンセル・メンバーシップ
政策提言に関するすべての活動への参加が可能となります。特に、政策提言(ポリシー)活動のみに関心がある企業は、政策提言評議会(ポリシーカウンセル)のメンバーになることができます。
ポリシーカウンセル・メンバーの特典:
- BSA 政策提言評議会(ポリシーカウンセル)への参加
- BSA CEO フォーラムへの招待
- 全世界で展開するBSAの政策提言(ポリシー)活動への参画、および各地域におけるポリシー委員会への参加
- BSA の政策提言(ポリシー)資料、報道発表資料、および各種イベントへの社名記載
- デジタル著作権保護、暗号化、ブロードバンドなどの課題に対応するための連携活動への参画
- 専門知識を提供できる存在として、米国および海外政府から認知
アンチ・パイラシー・メンバーシップ
地域別の権利保護支援活動およびコンプライアンスマーケティング・プログラムに参加することができます。企業規模により本メンバーシップの取得は制限されますが、世界のある特定地域における権利保護支援活動に特化したい企業にとっては、もう一つの選択肢となります。
アンチ・パイラシー・メンバーの特典:
- メンバー企業が選択した地域 (北米、アジア、ラテンアメリカ、または EMEA[*複数可]) における権利侵害対策およびマーケティングキャンペーンへの参画
- BSA のインターネット・クローラー・システム (P2P システム、オークション、IRC、ウェブ、FTP、およびニュースグループを探知) に最大2製品を登録し、BSA 調査員への権利侵害の報告に含めることが可能
- BSA の教育、ソフトウェア管理、権利侵害対策に関する制作物、報道発表資料、および該当地域におけるキャンペーンを含むBSAの全マーケティング活動においての社名記載
- 各国レベルで運営される委員会の一員としての参加
- 簡易測定報告
- 初年度会費の 20% 割引
アジアリージョナル・メンバーシップ
アジアにおける権利保護支援および政策提言(ポリシー)プログラムへの参加のみを希望される企業が対象となります。インターネット著作権侵害対策プログラムは本メンバーシップには含まれておりませんのでご注意ください。
アジアリージョナル・メンバーの特典:
- アジア全域における著作権侵害対策キャンペーンへの参画。アジア地域向けの BSA 資料および報道発表資料への社名記載
- メンバー企業のウェブサイト、広告キャンペーン、および社内の著作権侵害対策活動における BSA ブランドの使用
- 著作権侵害対策および政策提言活動の優先順位を確定する戦略立案会議への出席
- 各地域におけるポリシー委員会の一員となることが可能
アソシエート・メンバーシップ
BSA の企業向け施策、政策提言(ポリシー)、および教育・啓発に関する資料に社名が記載されます。また、自社のマーケティング・宣伝活動において BSA への加盟について言及し、BSAメンバー・ ロゴを使用することができます。国内外のビジネスおよび消費者に対しての業界の貢献を広く伝えるため、また自社の知的財産、セキュリティ、商取引の保護を訴えるロビー活動において、アソシエイト・メンバーは業界内他社と連携をとり、意見表明をしていきます。報道発表やウェブサイト、その他の広告記事で BSA の名前を使用できることは、アソシエート・メンバーにとって有効なメッセージングのツールとなります。アソシエート・メンバーは BSA の権利保護支援プログラムに参加できませんが、自社の著作権侵害対策キャンペーンで BSA ブランドを効果的に使用できるでしょう。
アソシエート・メンバーの特典:
- 自社のウェブサイト、広告キャンペーン、および社内の著作権侵害対策活動における BSA ブランドの使用
- アジアおよびヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)に限定し、 個々の国々での参加が可能
- ラテンアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ (EMEA)、およびアジア地域において、「リージョナル・アソシエイト・メンバー」としての加盟が可能。
カントリー・メンバーシップ
ヨーロッパ、中東、アフリカ (EMEA)、アジア太平洋 (APAC)、またはラテンアメリカの 1 つの国において権利保護支援および政策提言(ポリシー)プログラムへの参加を希望される企業が対象となります。インターネット著作権侵害対策プログラムは本メンバーシップには含まれておりませんのでご注意ください。
カントリー・メンバーの特典:
- 組織内著作権侵害に対する権利保護支援プログラムへの参画
- 参加する該当国における著作権侵害対策キャンペーンへの参画
- BSAのマーケティングおよび報道発表資料への社名記載
- 自社のウェブサイト、広告キャンペーン、社内の著作権侵害対策活動におけるBSA メンバー・ロゴを含むBSA ブランドの使用
- メンバーシップ取得国における BSA ウェブサイトへのメンバー企業のロゴ掲載
- 各国の委員会の一員になることが可能
BSAメンバー加入に関するお問合せ先
BSAインフォメーションデスク:info-desk@bsa.org

